あなたのそのシミ、かくれ肝斑かも?!
肝斑も肌質も改善する新レーザー治療 [MedLiteによるレーザートーニング] |

治療が難しかった肝斑に画期的効果をもたらす新レーザー。
今までのレーザーでは治療できなかった肝斑に効果を発揮する新しい治療法です。肌の中に滞留しているメラニンに対しておだやかに働きかけるため、悪化させることなく肝斑を薄くしていきます。
色ムラのない均一な肌トーンが美肌の決め手。美しさが飛躍的にアップします。
肝斑だけでなく、シミやくすみ等の色ムラも改善し、明るく透き通るような肌に導きます。ひらいた毛穴にも効果を発揮し、ピンとハリのあるキメの整った肌へ。
お化粧ノリもグンとアップします。
A.ゴムではじく程度の軽い痛みを感じる場合があります。痛みに弱い方は、医師にご相談ください。
※痛みには、個人差があります。
A.軽い赤みが出ることがありますが、通常数時間でおさまります。
赤みが続くようであれば、医師にご相談ください。
A.1週問に1度のペースで4~5回行います。2~3回目から効果を実感できます。
※治療効果には個人差があります。
A.日焼け止めや帽子などで、紫外線対策を心がけてください。
またこするなどの刺激を与えないようにし、保湿もしっかりするようにしてください。
その他、医師の指示があればそれに従ってください。
A.すぐにお化粧できます。絆創膏やガーゼを貼る必要がないので、生活に支障が出ることがありません。
今まで治しづらかった
肝斑に、画期的な
治療法が誕生しました。
「両ほほに、シミが広がってきた」
「生理前になるとシミが濃くなる気がする」
そのお肌の症状、もしかしたら肝斑かも。
肝斑はシミの一種ですが、他のシミと違い、長期的な治療が必要でした。
30~40代の女性に多く見られますが、肝斑と自覚してる人は少なく、今まで多くの女性の肌を悩ませてきました。
この治りにくい肝斑に、画期的な治療法が誕生しました。
すばやく効果が期待でき、しかも気軽に受けられる「レーザートーニング」で、輝くような美肌を手に入れてください。
効果が目に見える「レーザートーニング」
トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬や塗り薬、イオン導入による治療がメインですが、長期にわたる継続が必要です。
美白用化粧品でお手入れすることで、少しずつ改善されることが期待できます。
洗顔などで肌をこすることが悪化する原因にもなるので気をつけましょう。
肝斑にシミ治療と同じレーザーを当てると、症状が悪化してしまいます。

回数を重ねる度、徐々に効果があらわれます。
治療時間も短く、すぐにメイクもできるので、日常生活に支障なく気軽に治療が受けられます。
薬やスキンケアと併用することで、効果がより早く現れ、再発も少なくなります。

